アカウントルートの使用

ActiveAssetsでは、通常ユーザエリアにログインし、ユーザエリア内のアセットをアクセス・操作します。しかしそれ以外に、“アカウントルート”と呼ばれるアカウント共有エリアにログインまたはアクセスして共有アセットを操作することで、ActiveAssetsをファイルサーバの様に使用することが可能です。

アカウントルートの特徴:

アカウントルートの構成:

Note: ActiveAssetsの階層構造については、ツリービューを参照してください。

ユーザエリア: ビューエリアでは人型の付いたフォルダのアイコンとユーザ名、ツリービューではユーザ名とユーザエリア構造を表示します。

アカウントルート: ビューエリアではフォルダのアイコンとフォルダ名、ツリービューではフォルダ名とフォルダ構造を表示します。

アカウントルートアセットの所有とオーナーシステム:

アカウントルートの操作:

アカウントルート上のアセット操作は、基本的に通常のアセットモードでの操作と同様です。詳細は以下のそれぞれのリンクを参照してください。