リストビュー
リストビューは、ビューエリアの一行に1アイテムずつ、小さいサムネールフレームとリードオンリーの情報を表示します。多くのアイテムをアイテム名や特定情報と共に一覧することができます。
リストビューは以下のように構成されています:
サムネールエリア: サムネールを表示します。
ビューページコントロール、ビューエリアメニュー: ビューページをコントロールします。
リストエリア: 各アイテムの情報を表示します。
Note: リストビューではサムネールサイズは変更できません。
リストエリアには各アイテム情報の中で特定の4つの情報が一行に表示されます。
リストエリアには各アイテム情報の中で特定の4つの情報が一行に表示されます。
ファイル名: テキストフィールド内のアイテム名。デフォルトではオリジナル名が使用されます。
サイズ: オリジナルファイルの容量(KB)。ファイルのみで有効です。
アイテム形式: アップロード時に、Macintoshのファイルタイプとクリエータあるいはファイル名中の拡張子から、ActiveAssetsが内部的に認識したファイル形式。
登録日: ファイルがアップロードされた日付及び時刻。
環境設定>一般環境設定>各ビューで1ページに表示するアセット数で1ページのビューエリアに表示するアイテム数が設定できます。
数値を入力し、変更ボタンをクリックします。
Note: デフォルトは50に設定されています。
Note: 数値以上のアイテムは、次ページに表示されます。
Note: 表示数が少ない方がより早いページ表示が可能です。
リストビューではサムネールサイズは固定されています。このためボーダー上のアイコンは表示されず、サムネールフレームのシングルクリック及びダブルクリックによる操作のみ行うことができます。詳細はサムネールビューを参照してください。