カスタムメタデータ
ActiveAssetsでは、用途に応じたアカウント固有の情報=メタデータフィールドをアカウント毎に任意で追加し、使用することができます。
各アカウントは、必要に応じて最大20のカスタムメタデータフィールドを任意で設定する事ができます。 そのアカウントにアップロードした各ファイル及びフォルダのメタデータフィールドには、 テキストで値を設定します。
メタデータの値は、 アップロード時や ファイルまたはフォルダの情報ページを閲覧・編集する時に設定できます。 また、詳細検索で検索条件に用いる事ができます。
カスタムメタデータフィールドはアカウント管理者またはシステム管理者がアカウントを編集することによって、アカウント内で使用が可能になります。
フィールド名は自由に設定することができ、全てのアカウントメンバーのインタフェースで表示されます。
Note: カスタムメタデータフィールド作成の詳細は、アカウント管理-カスタムメタデータフィールドを参照してください。(アカウント管理者のみ)
カスタムメタデータの追加と編集は、一般のアセット情報と同様の手順(アセット情報の表示と編集)で行います。
Note: 上記は一例です。アカウントで設定されるカスタムメタデータのフィールドの詳細は、各アカウントのアカウント管理者にお問い合わせください。